※この記事は「私の推し名鑑!おすすめのアイドル発掘探検隊」の編集部へ寄せられた紹介記事
いま注目!音楽も言葉も大切にする「等身大の魅力」、あなたには推しと呼べるアイドルがいますか?
みなさん、アイドルと言えばどんな存在を思い浮かべますか?
華やかなステージで歌って踊る姿でしょうか。それともメディアで見かけるキラキラした笑顔?少し前までの私にとってアイドルとは、遠い世界の人のように感じていました。でも「本当に好きになれる」「自分とどこか重なるような気がする」――そんな推しが見つかった時、世界はとても新鮮に見えてきます。
私が今回ご紹介したいのは、4人組グループRAYのメンバーでもあり、音楽への深い愛情と日々の表現活動でファンの心を惹きつける「内山結愛(うちやまゆあ)」さんです。
きっと「最近のアイドルはすごいよ」という話題は聞くけれど、彼女は一体どんな人物なのか?「アイドル×音楽評論」という新しい切り口や、日々にじみ出る真摯な姿勢にふれることで、今までアイドルに興味がなかった人にも「ちょっと気になる」「この人が推しになるかも」と思ってもらえたらと願いながら、詳しく内山結愛さんの魅力をまとめていきます。
音楽と人生をともに歩む──RAYの中心メンバーとしての存在感
まず押さえておきたいのが、内山結愛さんが所属するRAYというグループの存在です。RAYはシューゲイザー、ポストロック、ニューウェイヴなど、洋楽好きな方にも通じる本格的な音楽性が魅力。
一般的な擦り切れたアイドルソングだけではなく、ちょっと大人びた浮遊感のあるサウンドや独創性のある世界観、ライブでの生演奏にも力を入れるスタンスなど、幅広い音楽ファンから評価されている注目のグループです。
内山結愛さんは、このRAYにおいて“芯”とも言える音楽理解と表現力で大きな存在感を発揮しています。リリースごとの楽曲コンセプトやパフォーマンスへの姿勢においても、一人のリスナーとして、そして表現者として深く音楽に関わろうとする意欲が伝わってきます。この点で「自分も音楽が好き」「曲の背景や歌詞にも注目するタイプ」という方ほど彼女に共感しやすいでしょう。
書くことで世界を広げる――100本以上のアルバムレビュー発信!
アイドル活動と並行して、内山結愛さんのもう一つの大きな特徴は「音楽レビュー」の執筆・発信です。
主な活動の場は、note、Twitter(日々のGoogleでの「#内山結愛一日一アルバム」タグ付き投稿)、LINEブログなど。2021年時点で100本を優に超えるレビューを積み重ねてきたというのだから、音楽への愛情と継続力は本物です。
たとえば、レビューで扱ったバンドやアーティストは、My Bloody Valentine、DEVO、Orange Juice、Joy Divisionなど幅広く、邦楽やインディシーンまでも網羅。
最初はライブイベントDJに挑戦するため、シューゲイザー系のアルバムを学ぶ必要から始まったと言いますが、次第にジャンルに縛られず幅広い好奇心をもって音楽を探求するスタイルになっています。レビューは客観的な知識と主観的なファーストインプレッションがバランスよく織り込まれ、「初めて聴く人」と同じ目線を大切にした親しみやすい文章なのが最大のポイントです。
難解なノイズミュージックにも臆せずチャレンジし、理解しがたい音楽にすら“自分なりの感じ方”を言葉に残し続けている姿に私は何度も励まされました。「好き嫌いをほとんど持たない」「どんなジャンルも偏見なく受け止める」。このように素直に音楽と向き合う姿勢こそ、現代的で等身大な新しいアイドル像といえるかもしれません。
等身大の言葉と挑戦――レビュー発信の軌跡とファンとの“繋がり”
なぜ内山結愛さんは文章を書くことにこだわるのでしょうか。私が調べた範囲では、彼女は小さいころから作文や読書が好きだったそうです。国語の授業でも作文に力を入れ、今でもLINEブログで日記をコツコツと更新しています。本や音楽など「非日常」を好み、ホラー小説に惹かれる理由を「刺激を求めているから」と明かしています。
そんな好奇心 ― そして“好き”を続ける力 ― が、内山結愛さんの今の表現活動に繋がっているのだと感じました。ファンとの一体感を重視し、「音楽は目には見えないけれど、言葉として残すことで深く感じられる」という信念でレビューを続けているのも印象的です。
私自身も日々レビューを読む立場ですが、「音楽に詳しくなくても楽しめる」「初心者にも寄り添ってくれる」そんな“等身大”の視線に共感する人は多いのではないでしょうか。実際、SNSを介して「一日一アルバム」を一緒に実践するファンや、彼女と一緒に作品を掘り下げていくフォロワーが増え、コミュニティも温かく広がっています。
アイドル活動とレビューの“相乗効果”――表現力・愛情・多彩さの源泉
面白いのは、内山結愛さんのレビュー活動がそのままアイドルとしての音楽理解・ライブ表現に直結している点です。
たとえば「RAY」のライブやリリースごとに、彼女が独自の視点で楽曲を分析したり、音楽レビューで培った言葉でスタッフやメンバー、ファンに想いを伝えたり――音楽そのものへの解像度が高いからこそできる丁寧なパフォーマンスが、内山さんの強みだと私は感じています。
個人の意見ですが、「人前に出る役割と、裏側で知識や思いをじっくり言葉にする姿勢」を両立できるのは、本当にすごいことだと思いました。ライブで直接元気やエネルギーをもらえるだけでなく、SNSやnoteを通してじんわりと心に響く言葉も受け取れる……ファンにとってこれほど嬉しいことはありません。
実際、レビュー記事をきっかけにRAYのライブへ足を運ぶファン、自分がハマった音楽ジャンルを掘り下げていくコミュニティの輪も生まれています。アイドル活動=ステージの上だけのものと思いきや、日々の言葉や発信がその人らしい輪郭を描いている、そんな新しいアイドル像として応援したくなりました。
“挑戦する人”としてのリアル――瓦割り企画やソロ曲制作など多彩な活動
また、内山結愛さんはRAYのクラウドファンディング「collections」を活用して、さまざまな企画にも果敢に挑戦しています。
たとえば2021年11月には、自身の生誕祭ライブで初のソロ曲「Y」を披露。この楽曲はファン支援のもとで制作され、作詞・作曲・編曲は注目の音楽家、諭吉佳作/menさんが担当。内山さん自身もこの楽曲に向き合うプロセスで、表現することの意味や到達点について深く考えたと語っています。
また、個性的なチャレンジとして「瓦割り」企画にも挑戦。(ここだけ聞くとアイドルらしくないかもしれませんが、刺激を求めていろんなことにチャレンジする姿勢が現代的な多面性を物語っています。)こうした「自分が本当にやりたいこと」「周囲もワクワクできる挑戦」に全力で向き合う姿からは、応援者も「もっと新しい一面を知りたい!」と応援したくなります。
“自分の言葉”で伝えることの大切さ――その温かさと誠実さに共感
私が個人的にいちばん惹かれるのは、内山結愛さんの「自分で考えた言葉で、正直に伝える」姿勢です。
どんなに忙しくても自分の言葉を綴ることを惜しまない、ライブやSNSでのファンへのコミュニケーションも一貫して心がこもっています。しかも、ただ褒めて終わるのではなく、時には「自分はまだ勉強中」だと素直に綴ったり、「理解できなかった音楽に悔しさを感じた」など等身大の感情も率直に表現したりすることで、“自分だけでなく誰かと成長したい”という熱意が伝わってきます。
こうした誠実な姿勢は、ファンはもちろん、同じグループのメンバーやスタッフからの信頼感にもつながっているのだと感じます。
こんな人におすすめ!――「好き」の形にこだわる人に届いてほしい
- 音楽そのものが好きな方
- アイドルのライブだけでなく、裏側や考え方にも興味がある方
- 日々の言葉や発信から等身大の“人柄”を感じ取りたい方
- 自分も趣味を掘り下げたい、推し活を新たに始めたい方
- 個性的で多面的な人が好きな方
これに当てはまる方は、ぜひ一度内山結愛さんのSNSやレビュー、RAYのライブをチェックしてみてください!
等身大の内山結愛――私の気づきと今後への期待
私自身、「アイドルは遠い世界の人」「用意されたキャッチフレーズのイメージが強い」という先入観を持っていました。でも内山結愛さんを知ることで「等身大でできることを重ねていけば、誰でも“推し”になれる」と思わせてくれました。
特に、知識や経験が不足していても「まずは自分なりに言葉にして続けてみる」「好きなものにはひたむきに向き合う」。そんな姿勢はきっと、多くの人の日常や趣味、仕事にも通じるものがあると感じています。
今後も彼女のチャレンジと成長を見守りながら、ライブや音楽レビューを通じて、私も「日々をもっと面白くしていきたい」と元気をもらいたいです。
※この記事は「私の推し名鑑!おすすめのアイドル発掘探検隊」の編集部へ寄せられた紹介記事
